コーヒーの美容と健康効果とは?
おはようございます。
くぼ整体院です。
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≪健康天気予報≫ ※広島県南部
3月25日(日)~3月31日(土)
○は普通、△は注意、×は注意警戒
◆洗濯:(日○)(月○)(火△)(水△)(木△)(金△)(土△)
◆喘息:(日×)(月×)(火×)(水×)(木×)(金×)(土×)
◆ストレス:(日○)(月○)(火×)(水△)(木△)(金△)(土△)
≪コーヒーの美容と健康効果とは?≫
コーヒーに含まれるポリフェノール
(クロロゲン酸)は、血糖値を調整し、
コレステロール値を下げる働きを持っています。
同時に胃液の分泌量を増やして、
食べ物の消化を助けてくれます。
アンチエイジング効果も高く、
活性酵素(別名・悪玉酵素)を除去し、
身体を細胞から若返らせます。
カフェインは、消化酵素リパーゼに働きかけ、
脂肪細胞を刺激して分解し、
身体の外へと放出していきます。
また、全身の血行を良くして身体を温め、
基礎代謝を上げます。
体温も上がり、内臓や筋肉も活発に動きやすくなります。
カフェインは、
身体から毒素や余分な塩分を排出し、
気になる顔や首、脚などのむくみが
取れてスッキリします。
脂肪とむくみを一挙に退治し、
冷えや肩こりも解消されれば、
動くのも楽しくなってきます。
ここに運動を加えれば、ダイエット効果は抜群です。
【コーヒーの効果的なの飲み方とは? 】
1.80度以下のホットで飲む。
2.1日に3杯。多くても5杯。(3時間程度の間隔)
3.就寝4時間前までに飲み終える。
4.コーヒーを飲むタイミングは、
*運動する30分前 *入浴する30分前 *食後
5.ブラックコーヒーが最善ですが、無理せず、
砂糖・クリープ・牛乳は極力少量にする。
また、オリゴ糖や豆乳に換えてみる。
6.貧血症の人は、食後30分以上あけて飲む。
7.コーヒーは、水分補給に換算しない。
8.コーヒーダイエットはやっても、
食事量を減らすことはやらない。
尚、紅茶・コーラ・ココア・緑茶・ウーロン茶
・ドリンク剤などのカフェインが入っている
飲食物と合わせてカフェインを摂り過ぎないよう、
カフェイン中毒に気をつけてくださいね。
また、妊婦中や授乳中は、少量にしましょう。
日頃からバランスのいい食事や
運動や睡眠に心がけ、
健やかな毎日をお送りください。
是非、心豊かな生活にお試しください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたにとって素敵な一週間になりますように。
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