薬と相性の悪い食品とは?【その1】
おはようございます。
くぼ整体院です。
今週も、明るく・元気に・前向きに活きましょう。
≪健康天気予報≫
7月2日(日)~7月8日(土)
○は普通、△は注意、×は注意警戒
◆洗濯:(日〇)(月△(火×)(水×)(木×)(金×)(土×)
◆風邪:(日×)(月×)(火×)(水×)(木×)(金×)(土×)
◆熱中症:(日×)(月×)(火か)(水△)(木△)(金×)(土△)
≪薬と相性の悪い食品とは?≫その1
薬と相性の悪い食品がありますが、
今ではほとんど常識になっている
ようですけども、
もう一度確認しておきましょう。
将来年をとったら飲む薬ですよ。(^_^;)
★「ワーファリン」と「納豆」
血栓を溶かす薬であるワーファリンを飲んでいる人が
納豆を食べると、大量のビタミンKが作られて
血液が凝固しやすくなり危険です。
★「血圧降下剤」と「グレープフルーツ」
血圧降下剤(カルシウム拮抗薬)と
グレープフルーツを一緒に摂ると、
効き目を強くしてしまいます。
★「抗生物質」と「牛乳」
牛乳に含まれているカルシウムイオンが
抗生物質(テトラサイクリン系)の
効き目を悪くしてしまいます。
★「鉄剤」と「お茶」
鉄欠乏症貧血の治療に使われている鉄剤は
緑茶、紅茶、ウーロン茶などと
一緒にとってはいけない。
これはタンニンによって鉄剤が
酸化されてしまうからです。
次回も、薬と相性の悪い食品について
お知らせします。
薬は、副作用があるから薬と言います。
ひとつの症状を抑えれば、他に内臓などが
悪くなってくるのが薬です。
一時的に使うことは仕方ないにしても
長期的に使わなくてすむように
病院の先生に相談しましょう。
くぼ整体院は、薬を減らして
延命する療法です。
しっかりと、ご相談に応じます。
日頃からバランスのいい食事や
運動や睡眠に心がけ、
健やかな毎日をお送りください。
是非、心豊かな生活にお試しください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたにとって素敵な1週間になりますように。
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