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肩・腰・自律神経・専門 くぼ整体院

こんにちは、院長の久保です。 くぼ整体院のサイトに ご訪問いただきありがとうございます。 私は45歳で整体院を創めて、現在まで11年で2万人を超えるお客様を施術してきました。 この経験をもとに たくさんのお客様のお力になれるものと思います。 当院は、整形外科やほかの治療院とは違い、本格的な根本原因を究明して改善する ことを目指している整体院です。 人間には、病気を治す能力が備わっています。その能力を引き出すことが出来れば、 たとえ病院で『もう治りません。』と言われても諦める必要はありません。 諦める前に一度、必ず連絡をください。

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2017年7月 3日 (月)

薬と相性の悪い食品とは?【その1】

おはようございます。

くぼ整体院です。

 

今週も、明るく・元気に・前向きに活きましょう。

 

≪健康天気予報≫

7月2日(日)~7月8日(土)

○は普通、△は注意、×は注意警戒

 

◆洗濯:(日〇)(月△(火×)(水×)(木×)(金×)(土×)

◆風邪:(日×)(月×)(火×)(水×)(木×)(金×)(土×)

◆熱中症:(日×)(月×)(火か)(水△)(木△)(金×)(土△)

 

 

≪薬と相性の悪い食品とは?≫その1

 

薬と相性の悪い食品がありますが、

今ではほとんど常識になっている

ようですけども、

もう一度確認しておきましょう。

将来年をとったら飲む薬ですよ。(^_^;)

 

★「ワーファリン」と「納豆」

血栓を溶かす薬であるワーファリンを飲んでいる人が

納豆を食べると、大量のビタミンKが作られて

血液が凝固しやすくなり危険です。

 

★「血圧降下剤」と「グレープフルーツ」

血圧降下剤(カルシウム拮抗薬)と

グレープフルーツを一緒に摂ると、

効き目を強くしてしまいます。

 

★「抗生物質」と「牛乳」

牛乳に含まれているカルシウムイオンが

抗生物質(テトラサイクリン系)の

効き目を悪くしてしまいます。

 

★「鉄剤」と「お茶」

鉄欠乏症貧血の治療に使われている鉄剤は

緑茶、紅茶、ウーロン茶などと

一緒にとってはいけない。

これはタンニンによって鉄剤が

酸化されてしまうからです。

 

次回も、薬と相性の悪い食品について

お知らせします。

 

薬は、副作用があるから薬と言います。

ひとつの症状を抑えれば、他に内臓などが

悪くなってくるのが薬です。

 

一時的に使うことは仕方ないにしても

長期的に使わなくてすむように

病院の先生に相談しましょう。

 

 

くぼ整体院は、薬を減らして

延命する療法です。

しっかりと、ご相談に応じます。

 

 

日頃からバランスのいい食事や

運動や睡眠に心がけ、

健やかな毎日をお送りください。

 

是非、心豊かな生活にお試しください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

あなたにとって素敵な1週間になりますように。

 

 

※いつでも、どこでも、ネット予約が出来ます。

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肩腰慢性専門 くぼ整体院

電話0823-72-7309年中無休 9時~21時

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