コーヒーは健康にいい！?

おはようございます。
くぼ整体院です。

今週も、明るく・元気に・前向きに活きましょう。

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≪本日、12月15日は何の日?≫
＊年賀はがき受付開始の日    ＊十六茶の日
＊トロの日    ＊フリーランスの日


≪健康天気予報≫ ※広島県南部
12月15日(日)～12月21日(土)
○は普通、△は注意、×は注意警戒

◆洗濯：(日○)(月△)(火×)(水△)(木×)(金×)(土×)
◆関節痛：(日△)(月△)(火×)(水×)(木△)(金△)(土×)
◆ぜん息：(日×)(月×)(火×)(水×)(木×)(金×)(土×)
◆インフルエンザ：(日△)(月△)(火△)(水○)(木△)(金△)(土△)


≪コーヒーは健康にいい！?≫

カフェインは、摂り過ぎると目まい、動悸、
興奮、不安、震え、吐き気などが表れる
ことがあります。

カフェインを含む商品には、コーヒー、
紅茶、ココア、コーラ、緑茶、ウーロン茶、
ドリンク剤、チョコレートなどがありますが、

しかし、カフェインを含む商品を飲食しては
いけない訳ではありません。適量ならとても
健康に効果がある『コーヒー』を紹介します。

◆コーヒーの健康効果

【若さをサポート】
コーヒーに含まれるクロロゲン酸には抗酸化作用があり、老化の原因となる活性酸素を抑制する働きがあり、しわ、たるみ、シミなどの対策につながります。

【ダイエット効果】
コーヒーを飲むことで交感神経が強く働き、食欲を正常に抑え、脳からの指令で脂肪代謝へ働きかけることで、脂肪燃焼を高める作用が期待されます。

【脳を活性化する】
コーヒーには、注意力の低下を回復させる効果があります。ある研究で65歳以上の男女において、認知機能テストの成績が良好であったという結果もあります。

【リラクゼーション効果】
コーヒーの深く香ばしい独特の苦味と香りが安らぎを与えて、脳にα波が増加することで、脳をリラックスさせる作用があります。

【胃の働きを活発にする】
カフェインには、胃壁に適度な刺激を与えて胃酸の分泌をうながし、消化を助ける働きがあります。ただし、空腹時に飲んだり、飲み過ぎると胃酸過多の原因となって、胃が荒れてしまうこともあるため、飲む量には十分注意しましょう。


◆コーヒー、1日の適量とは?
国内には上限の基準ないようですので、アメリカやヨーロッパの基準を参考にしました。
＊男性は、3～4杯まで
＊女性は、3杯まで
＊妊婦は、2杯まで（飲まなくて済むものなら飲まない）

尚、チョコレートやドリンク剤を飲食するようでしたら、コーヒーを飲む量を減らす必要があります。


◆ノンカフェイン嗜好の人には、カフェインレスのコーヒーもありますが、効果のほどはどんなものか?

◆コーヒーは、寝る4時間前までなら眠れるそうです。



日頃から栄養バランスのいい食事や
運動や睡眠に心がけ、
健やかな毎日をお送りください。

是非、心豊かな生活にお試しください。

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【編集後記】

12月は色々イベントが多い時期です。

代表的なのはクリスマスパーティや忘年会でしょうか。

何かと食べてリ飲んだりと胃腸や肝臓の負担が何時もより多くなります。

弱ると風邪などの病気に罹りやすくなるので、暴飲暴食は控えて、

飲んだ後は体調回復を優先しましょう。

編集・投稿の担当は【桑原昭夫】
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

あなたにとって素敵な一週間になりますように。


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