食べる春の野草とは? 【医食同源】
この記事は、3月5日(日)にさくせいしたものです。
おはようございます。
くぼ整体院です。
今週も、明るく・元気に・前向きに活きましょう。
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≪食べる春の野草とは?≫
春に萌える野草。
タンポポ、ヨモギ、クコ、スイバ、
アザミなど食べられるものも多く、
身体にもいいです。
ヨモギは健胃、貧血や下痢に良いし、
オオバコは咳止めや下痢、止血に用いられています。
中国では今でもタンポポを
健胃薬として栽培しているようです。
食べ方は、タンポポの葉キムチやサラダに、
花は甘酢漬けなどに。
スイバは赤い葉を選んで煮詰めると
甘酸っぱいジャムになります。
クコの新芽はポタージュにするとクコ?
でなくコク!があるようです。
採取の際は、排気ガスや除草剤の
心配がないものを、爪先で摘める
柔らかいものを一握り分ぐらいが適当です。
やっぱり自然なものはいい!
近くにお婆ちゃんやお爺ちゃんがいたら
聞いてみるといいですね。
日頃からバランスのいい食事や
運動や睡眠に心がけ、
健やかな毎日をお送りください。
是非、心豊かな生活にお試しください。
できることから、少しずつやってみましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたにとって素敵な1週間になりますように。
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肩腰慢性専門 くぼ整体院
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